妊娠していたときの症状について✨

不妊治療体験記

妊娠していたときの症状について✨

妊娠していたときと、していなかったときの違いって、すごく気になりますよね👀 私も判定日前は毎日のようにSNSやブログで検索魔になっていました。 今回は、実際に「妊娠していたときに感じた体の変化」をまとめてみました✍️ どなたかの参考になればうれしいです🌱

🥺BT5から感じた体調の変化

BT5あたりから、なんだか体調がすぐれず微熱がありました。 「あれ?風邪かな?」と思っていたのですが、なんと夫はその時点で 「今回は妊娠してる気がする」と言っていました…すごい洞察力😂✨ 今思えば、いつもの高温期とは明らかに違う、 じんわりとした倦怠感と体の重さがありました。

💊ウトロゲスタンの感覚が違った?

毎回使用していたウトロゲスタン、 今回はなぜか「すーっ」と入りやすかったんです。 今までは違和感があったり、少し挿入しにくかった日もありましたが、 この周期はとてもスムーズで「ん?なんか違う?」と感じました🤔 あとでSNSで調べたら、 「私もそうだった!」という方がいて、驚き&共感でした!

🧠気にしすぎないことも大事

とはいえ、こうした違いがあっても「必ず妊娠している」とは限らないのが難しいところ。 実際、私もこれまで何度も「これはいけるかも」と思っては撃沈してきました😢 だからこそ、「違いがあったら嬉しいけど、なかったら普通!」くらいの気持ちでいるのが理想です(…理想ですが、難しいですよね😂)

🌸まとめ:妊娠時の私の違い

  • BT5頃から微熱・だるさあり
  • ウトロゲスタンがスムーズに挿入できた
  • なんとなく、いつもと違う感覚があった

体は小さなサインを出してくれていたのかもしれません☺️ これを読んでくださっている方が、どうか素敵な判定日を迎えられますように🕊️

💡妊活中、血流UPや自律神経を整えるサポートとして通ってよかったのが「ピラティス」✨ 特に、呼吸と姿勢を意識することで子宮周りの血流がよくなったように感じました!

また次回は、BT9判定日当日のリアルな体験談も綴っていきたいと思います🌿 最後までお読みいただき、ありがとうございました♡

コメント

タイトルとURLをコピーしました